共生
先日の筍掘りに続き、竹林の管理 と現地調査に、大学で管理しているフィールドに行ってきました。
理想の竹林は、1本1本の間隔は、「傘をさして歩けるくらい」と言われています。
直ぐには結果は出ませんが…
試行錯誤して時間をかけじっくり管理することで、共生しながら、理想の景観が形成されていくのではないか…
竹林の管理をする事で、すごく大変な事だと思います。
しっかり、自分自身で目的意識を持って学ぶ事は、色々な意味で、社会に役立つ早道なんだろう。
2周りも違う、自分の息子と同年代の院生・学生にパワーをいただき、自分自身の研究以外に、色々を気付かせられる毎日です。