修士論文

修士論文の製本が終わり、指導教授の先生方にサインをいただき、無事終わりました。

少しでも、先人の知恵を生かして、個人ができるグリーンインフラの1つとして役立つのではないか。
論文はデータの積み重ねであり、個人の感情・思想ではない事は分かっているが…

やはり、データは個人の思いがあり、公の場に用いられるのだろう。
特に植物はデータでは計れない事象も多く、生きた学問なんだろう。
どこに区切りをつけ、どう活用するかは、自分次第か…

改めて1ページ1ページ、確認した論文。
1つの区切りができました。

Y.TAKAGI