夕日
まだ梅雨が明けませんが……
ふとっ、事務所の窓の外がオレンジ色に輝いているので、よく見ると
赤坂の空一面、夕日に染まってます。
ほんの一瞬の出来事でしたが、気持ちが落ち着く景色でした。
暑い日が続きますが、熱中症にはお気をつけ下さい。
Y.TAKAGI
まだ梅雨が明けませんが……
ふとっ、事務所の窓の外がオレンジ色に輝いているので、よく見ると
赤坂の空一面、夕日に染まってます。
ほんの一瞬の出来事でしたが、気持ちが落ち着く景色でした。
暑い日が続きますが、熱中症にはお気をつけ下さい。
Y.TAKAGI
サンゲツ品川ショールームで開催された、トレンドセミナー「2017 ?MAISON & OBJET ?& ?New ?Fabrics ?STRINGS 」に行ってきました。
今後のインテリアコーディネートのトレンドを、分かりやすく事例も含め、解説していただきました。
「 SILENCE 」 が、INTERIOR DESIGN ?でも、keyword になりそうですね。
世界的な流れというか……、これは、住空間やホテルでの客室の空間にいえる事だと思っています。
Y.TAKAGI
先日、土日のお休みで1泊2日で台湾に行って来ました。
台中まで脚をのばしたので、伊藤豊雄建築の
「台中国立歌劇院」を見に行ってきました。
建物の構造体は三次元曲面、同じ曲線が1つも無いそうです。
晴れていたらもっと散策したかったです。
S.Miwa
藤沢の打合せの後、友人のお勧めスポットがどうしても気になって、脚をのばして、「 明月院 」に行ってきました。
初めての明月院は、「 紫陽花寺 」と呼ばれるだけあって、この季節はまさに、紫陽花が満開の心地よい空間でした。
新緑・竹林 ・紫陽花 ・丸窓 ……
ゆったりとした時間が流れていて、奥入瀬渓流の新緑とは、また違い、鎌倉という場所もあるのかもしれませんが、凛とした空気を感じます。
良い寄り道でした……
Y.TAKAGI
ふとっ、立ち止まったり、振り返る事など、中々ないのですが……
新規PJ などで、じっくりと考える時、本棚から取出す本の1冊です。
吉村順三先生が、絵本をめくる様に、軽井沢の別荘を案内していただける……。
無駄を省いた、居心地の良さが紙面からも伝わります……
終の住処ではないですが、どんなに広い住空間でも、自分自身が落ち着く空間は限られている気がします。
そんな空間がギュッと詰まった本ではないかと……
Y.TAKAGI
週末を利用して、「 BRAIN 」さんの本社のリノベーションが終了しました。
睡眠時間を考えると、1日の約半分の時間の時間を過ごすOFFICE空間の改善は、色々な意味で効率UP するのではないでしょうか……
仕事での「 +α 」の価値の創造 ……
INTERIOR DESIGN は役に立っていると感じます。
月曜日から気分一新、新たな環境で楽しんでいただきたいと思います。
Y.TAKAGI
久しぶりに、トライアスロンチーム venga venga のランニングトレーニングに、参加するため、神宮外苑にいってきました。
奥入瀬渓流の新緑には圧倒されますが……
都会である外苑の新緑には、ひと時の安らぎを感じます。
好きな空間、癒される空間……、言葉ではなく感覚だと思います。
表現力が試されますね……
Y.TAKAGI
リニューアルPJ の為に、奥入瀬渓流ホテルのオプションツアー「 苔さんぽ 」に参加してきました。
奥入瀬渓流ホテルからバスで、「 雲井の滝 」〜 ?「 白銀の流れ 」までをゆっくり散策。
奥入瀬渓流の知らない世界を、満喫してきました。
生憎の小雨でしたが……
奥入瀬渓流は、曇りだと柔らかい光が、木々の間から差し込むのがいいのだと、ガイドの方から教えていただき、まさにその通り、柔らかさを感じました。
今回の散策で改めて、奥入瀬渓流の魅力は、川と同じ高さに遊歩道が続いている。
それも14K も……
苔に対しても、色々と勉強になりました。イメージが膨らんできました。
心地よいマイナスイオンに包まれた時間を過ごしました。
Y.TAKAGI
仕事の視察で奥入瀬渓流に行ってきました。
三沢空港が閉鎖されているという事で、久々に青森空港から、奥入瀬渓流ホテル入りです。
青森空港から奥入瀬渓流ホテルにクルマで移動するのは、3回目になりますが、いつも冬なので、初めて新緑に八甲田山を越えていきました。
新緑に八甲田山〜奥入瀬渓流、オススメのドライブスポットです。
気持ちが良いですね、オープンカーで走ったら最高かもしれません。
新緑と木漏れ日の絶妙なバランス、今回のPJ のヒントになりますね。
久しぶりの奥入瀬渓流、じっくり視察します。
Y.TAKAGI
先輩方が、Blue Note で、IRONMAN で疲れた身体を労ろうという事で……
JOHN ?TROPEA ?BAND ?の70年代活躍した、ニューヨーク・フュージョンを楽しんできました。
ジョン・トロペイのギターは圧巻で、「 気持ち良い 」という言葉が似合う音楽でした。
スティーブ・ガットのドラムのカッコ良さに、何というか、憧れますね。
72歳 ……、素敵な70代。
ライフスタイルを楽しんで、納得できる歳を重ねていきたいと思った夜でした。
Y.TAKAGI